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病院薬剤師と薬局薬剤師の違い

一口に薬剤師といっても活躍の幅が広い薬剤師は、病院、調剤薬局、製薬会社、化学品・化粧品・食料品を製造販売するメーカー、薬や化学品の研究センター、OTC、SMOなど様々な業種で働いています。全国に約25万人いる薬剤師のうち約50%は調剤薬局に勤務し、約20%は病院に勤務しています。

ひと昔前までは病院で診察を受けた後、薬が処方される場合には病院内にある薬局で薬を受取っていましたが、最近は「医薬分業」になり外来受診で処方される薬は病院前などにある薬局で受取るのが一般的になりました。医薬分業では病院や診療所は医療行為に専念し、薬に関する専門的なことは薬剤師が担当し、医療全体の質の向上と安全で効率的な医療の提供を目指す考えがあります。こうした医薬分業により薬局薬剤師は、外来の患者さんの症状や病気あわせて薬を作る調剤、薬の効果や副作用のリスク・注意点を伝える服薬指導、複数薬の併用による薬の効果への影響をチェックする薬歴管理に特化した役割を担います。

薬局薬剤師は医師からの処方箋をもとに薬を調剤し、患者さんにお薬を提供します。薬の有効性や安全性を確保するために併用薬の確認、患者さんの体質、アレルギー歴、薬の服用状況のチェックを行う他、完全分包、ホチキス止め、投薬日の記入、色マジックによる区別、縦割り粉砕など、患者さんのこまかなニーズに合わせたカスタムメイド調剤も行います。薬局薬剤師一人当たり処方箋は約20〜30枚担当するのが平均的で1枚の処方箋につき調剤、監査、投薬、薬歴記載などを行います。薬の調剤過誤や患者さんへの服薬指導を充実させるためにも処方箋枚数を“こなす”ようであってはなりません。

病院薬剤師は患者さんの病気や仕様に合わせた薬の調剤・製剤、服薬指導の他、医薬品の管理(品質、在庫、供給)、医薬品の品質試験、院内感染対策、薬物療法に関する医師へのアドバイス、ペインコントロールや栄養サポートチームなどチーム医療の一員として役割などその業務は多岐にわたります。病院薬剤師の大きな特徴であり薬局薬剤師と違う点は、服薬を通して患者さんと向き合い病気を一緒に治していく点にあります。医療と薬業が分かれた分、病院薬剤師の能力と役割は病院に入院する患者さんに向けられ、活躍の場は病院薬局内から臨床へシフトしています。病院薬剤師には患者さんと向き合い、臨床の第一線で薬剤師としての専門性を深めるチャンスがあります。

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