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病院薬剤師は英語を使う機会があるか?

英語が得意な人ほど、自分の英語力を活かした仕事に就きたいと思いますよね? 特に、薬剤師としての国家資格を持ちながら、英語の能力も高いとなれば、何だか有利に働きそうな気がします。

■ 英語は、薬剤師の仕事で、武器になる?

薬剤師と言っても、職場は様々です。病院勤務、ドラッグストア、調剤薬局、門前薬局、製薬会社勤務の薬剤師もいます。病院薬剤師、調剤薬局の薬剤師と言っても、状況も色々です。街も違いますし、周辺に暮す人口も違います。地域に暮す外国人の数も違いますし、外国人が多くても、英語圏でない、ロシア人、ブラジル人が多い可能性もあります。

結論を言うと、薬剤師にとって、英語は現状で、それほど武器になりません。特に、英会話と言う意味での英語力は、業務全体で見ると、使用する機会が0に近いです。むしろ、読解力の方が、役立つと言った感じです。

@ 日本に暮らす外国人は、基本的に日本語を話せる

A 業務全体の中で、英語を使う仕事は、ほんのわずか

以上の理由から、英語の能力は、薬剤師の世界で、昇進や抜擢につながる原因には、極めてなりにくいです。


@ 日本に暮らす外国人は、基本的に日本語を話せる

もちろん局地的に、外国人の多いエリアで英会話が役立っていると言う例外はあります。ですが、薬剤師だから英語が必須かと言うと、そうでもありません。そもそも、国際化社会と言いながら、日本は極めて外国人の移住に対して閉鎖的です。日本にも外国人がたくさんいますが、英語圏とは限りませんし、英語圏だとしても、日本に暮す外国人の大半は、日本語を話せます。日本語を話せないと、生きていけないからです。日本語を話せないまま暮らしている外国人は、大使館に勤めている人間や、外資系企業で短期的に派遣されてきた人間がほとんどです。1億人以上いる人口の割合で言えば、日本語の全く出来ない英語圏の外国人は、ほぼ0に近いです。英会話のコミュニケーション能力が活かせる職場は、極めて稀です。

A 業務全体の中で、英語を使う仕事は、ほんのわずか

英語力とは、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4技能からなりたっています。薬剤師の業務で、スピーキングやライティングを使うケースは、稀です。空港の薬局、大使館が集まる地域の大きな病院などは、スピーキング、リスニングの能力を活かせるケースもあります。ですが、全体の職場数から見れば、本当に稀です。日本全国ほとんどの薬剤師が、日本語の全く話せない英語圏の外国人と接する機会を、ほとんど持たないまま定年を迎えます。

むしろ、リーディングやライティングの方が、活かす場面が多いです。論文を読んだり、薬の内容を英文でチェックしたりと言ったケースです。しかし、そうした場面は、全体の業務の中で、ほんの一部です。業務の大半は、日本語でコミュニケーションし、日本語で文章を読んで、日本語で調剤し、日本語で服薬指導を行ないます。病院薬剤師の場合、英語力は昇進や抜擢に大きく影響していません。

残念ながら、英語力が武器になる職場は、例外中の例外と心得ておきましょう。その例外を探したいなら、転職支援サイトなどを利用して、特別に探してもらうしかありません。


■ それでも、英語力を磨こう

ここまで英語力を否定しておきながら申し訳ないですが、それでも英語は出来た方が良いです。

外資系の製薬会社に勤務しなくても、英語が出来れば、自分の薬局で、病院で、ドラッグストアで、仕事を作っていけるのです。英語が出来れば、見えなかった問題が見えてきます。現状で英語を活かす仕事が少なそうに見えても、英語が出来るようになれば、いくらでも仕事は見つけられるのです。

薬剤師になるくらいのあなたです。とにかく頑張って、英語を身につけてみましょう。

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